キングクリムゾン ロック界の知的音楽集団 4人編成ライブ

投稿者: | 2021年3月13日

こんにちはyanです。
今回は、プログレッシブロック界の雄、
キングクリムゾンの貴重なライブ映像を紹介します。

1969年にプログレッシブロックの中のベストアルバムと言われる、
「クリムゾン・キングの宮殿」で、デビューを飾ったキングクリムゾン。

数々のメンバー交代を行って、1972年から1974年の、
第3期ともインプロビゼーション期とも呼ばれている、4人編成に行ったライブの映像です。

5枚目のアルバム「太陽と戦慄」(この邦題センス良すぎ!)
(原題はLarks’ Tongues in Aspic 直訳は「雲雀の舌のゼリー寄せ」)
の中から「イージーマネー」とインプロビゼーション(即興の曲)2曲です。
当時のライブでは、必ず即興の曲を演奏して、
コンサートが行われた地名などをタイトルにしていたそうですが、
この曲名は不明です。

この時期で、
スタジオでのライブ映像が何曲かあるのですが、
きちんとしたライブ映像というのは、
これしか私は見たことがないです。
それほど貴重で、それでいて4人の緊張感が凄い!!

オープニングでは、プログレッシブロック界では外せない、
音を録音したテープをキーボードで再生するという楽器、
メロトロンをデビット・クロスが担当し、
メロトロンでしか表せない音色を奏でます。

ドラムのビル・ブラッフォードは、ノリに乗ったのか、一瞬、変顔をしたり、
ベース、ボーカルのジョン・ウエットンは、ノッている自分に驚いたのか、
ちょっと、ボーカルパートで笑ってます。

デビット・クロスがメロトロンからバイオリンに持ち替えて、
イージーマネーが終わりを迎えると、
キングクリムゾンの創設者ロバート・フィリップがギターを弾きまくり、
即興曲が始まります。

ジョンとビルがリズムを刻み、
デビットのバイオリンとフィリップがギターが絡み合います。
このジョンとビルのリズムが凄い!
この緊張感とテクニック!
ロック界の中でもかなりのベストプレイだと思います!

Personnel:
Robert Fripp – guitar
John Wetton – bass guitar, vocals
David Cross – violin, mellotron
Bill Bruford – drums, percussion

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