ジェネシス「インビジブルタッチ」13作目のアルバム

投稿者: | 2021年7月15日

こんにちはyanです。
今回は、ジェネシス13作目のアルバムで、
セールス的にも大ヒットして、
ジェネシスというバンドを世界に知らしめた、
「インビジブルタッチ」を紹介します。

1.インヴィジブル・タッチ – Invisible Touch – 3:30
2.トゥナイト、トゥナイト、トゥナイト – Tonight, Tonight, Tonight – 8:53
3.混迷の地 – Land of Confusion – 4:46
4.イン・トゥー・ディープ – In Too Deep – 5:02
5.エニシング・シー・ダズ – Anything She Does – 4:20
6.ドミノ – Domino – 10:44
7.スローイング・イット・オール・アウェイ – Throwing It All Away – 3:51
8.ザ・ブラジリアン – The Brazilian – 5:04

アルバムは、長めの曲が2曲と、
短めの曲が6曲という構成になっていて、
プログレッシブロック時代から、
ほとんど変わらない構成になっていますが、
1曲目でシングル曲の「インビジブルタッチ」の影響力が強いのでしょう。
世界的にも大ヒットしました。

このアルバムが制作されたおかげで、
日本でもセールス的にも成功し、
なんとジェネシスが日本にライブで来日する事となりました。
忘れもしない、
1987年の3月14日の武道館。
私も生のジェネシスに出会うことができました!!

まぁ、このライブについては、
またの機会に紹介したいと思いますが、
当時はバブルの全盛期で
ワンレン、ボディコンのギャル達が、
知りもしないジェネシスのライブに来て、
シングル曲の「インビジブルタッチ」で踊りまくってましたね。

さてタイトルとジャケットです。
シンプルながらキャッチーで、
センスのあるタイトルとジャケットです。

yjimage (15).jpg

タイトルを1曲目にしたのも、この曲の出来が良く、
メンバー3人共に、絶対に、
セールス的にも成功すると思ったのかもしれません。
イントロのオープニングから、
ドラムのリズムが印象的ですね。
1回聴いたら忘れられません。

このブログでは、何回も飽きるほど書いてますが、
ジェネシスがシングル曲を作る時のテクニック、
「イントロとサビのメロディーが一緒奏法(笑)」が、
この曲でも使わてます。

長年この奏法を使ってきて、
遂に世界で花開いたという感じです。
時代が、ジェネシスに、
ようやく追いついてきたんでしょうね。

各曲の構成や順番もいいですね。
明るい曲、暗めの曲、
明るい曲、落ち着いた曲、
明るい曲、暗めの曲、
落ち着いた曲、インスト曲、
とバランスも良いです。

長めの曲、
「トゥナイト、トゥナイト、トゥナイト 」
「ドミノ」では、きちんとプログレしていて、
オールドファンも納得させます。

シンプルで落ち着いた曲、
4曲目の「イン・トゥー・ディープ」や
7曲目の「スローイング・イット・オール・アウェイ」
も良い出来です。
7曲目も、例の「イントロとサビのメロディーが一緒奏法」ですね。
センスが良くて、シンプルで良い曲です。

最後の曲「ブラジリアン」は、
インスト曲ですが、ジェネシス3人のテクニックと、
センスがぎっりしと詰まった佳曲です。
前作の「ジェネシス」とこのアルバム「インビジブルタッチ」
を作り上げた頃が、3人のメンバー、それぞれの絶頂期でしょう。
乗りに乗ってるという感じです。

このアルバムも、
「これがジェネシスです!」と自信を持って、
おススメできるアルバムですね。

さて今回の映像ですが、
このアルバムの後に世界的なツアーを行った、
「インビジブルタッチツアー」から「ドミノ」です。

バリライトという、
ジェネシスが最初にステージで使ったライティングが凄まじいです!

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