ジェネシス「ジェネシス」12作目のアルバムパート2

投稿者: | 2021年7月11日

こんにちはyanです。
今回も12作目のアルバム「ジェネシス」を紹介します。

このアルバムが発表された当時は、
まだCDではなくレコードで発売されたので、
A面、B面の曲構成になっていました。
A面では長めの曲、シングル曲、
組曲という構成で、
B面で短めの曲5曲で構成されてます。

そのA面のラストを飾る組曲が、
「ホーム・バイ・ザ・シー」と、
「セカンド・ホーム・バイ・ザ・シー」です。
この曲は構成といい、センス、テクニック、
演奏と全てにおいて文句無しの出来栄えです。

ボーカルパートの多い、
「ホーム・バイ・ザ・シー」から、
シモンズを使ったドラムが印象的なリズムで始まる
インスト部分の多い「セコンド・・・」への繋がっていきます。
ラスト近くでギターの叫び声の様なソロから、
重厚で洪水の様なキーボードの響きで最高潮に達します。

このキーボードの響きが重なる箇所、
38年前に聴いた時には、涙が出てきました。
なぜが不思議に涙がでてきたのです。
音楽を聴いて泣くなんて、それまで1回も無かった事だったので、
だからこそ、
こんな体験をしたこのアルバムには、思い入れがあるのでしょう。

フィルのボーカルで曲が終わって、
B面は(5曲目)、
カセットテープの巻く音とクラクションで始まる明るめな曲、
「イリーガル・エイリアン」です。
この曲、聴いてると勇気と元気が出てくる曲です。
構成もジェネシスの十八番とも言える、
イントロとサビの部分が同じメロディーで作られてます。

ジェネシスのシングル曲は、
ほとんどこの構成になってるのですが、
ぱっと聴いても、誰にも受け入れやすい様、
(売れやすい様)な構成にしてるのかもしれません。

続く6曲目からラストの9曲目まで、
どれも構成が完璧でセンスがあり、
飽きの来ない曲が続きます。

私は、このアルバムを聴くときには、
途中で曲を飛ばしたり、
途中で聴くのを辞めたりする事はほとんどなく、
必ず、最初から最後まで聴いてました。

トータル的にも、各曲の順番や構成にしても、
私にとって非常に満足できるアルバムとなりました。
「これがジェネシスです!」と自信を持って、
おススメできるアルバムですね。

さて、今回の映像は、「ホーム・バイー・ザ・シー」と、
「セコンド・ホーム・バイー・ザ・シー」のライブ映像です。
1992年のツアーからですが、ステージの映像とライティングが凄いです!

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